バイナリー専用のサイン型インジケーターです。
サイン出現後、ローソク足数本分が確定する頃合いを判定時間に持ってくるとなかなか良い結果となりそうです。
sar sto as ao stevejames alertの仕組み
sar sto as ao stevejames alertのパラメーター設定画面は以下のようになっています。
サインが出る具体的なロジックは分かりませんが、パラメーター設定を見る限り、ストキャスティクスとパラボリックSARをベースとしていることが分かります。
ストキャスティクスはオシレーター系で、パラボリックSARはトレンドフォロー型ですから、両方の弱点を補い合いながらも、長所を活かしたインジケーターになっているように思えます。
それでは他のサインの例をご覧ください。
バイナリーの場合は、矢印が確定してからローソク足数本が確定する頃合いを判定時間にするのが良さそうです。また、FXの場合はトレンドフォロー用の指標として使えますね。
サインの出方のくせを掴むことで、色々なトレードスタイルに適用できそうです。
このインジケーターが欲しい方は以下をご覧ください
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