ADXでレンジ相場を定義し、RSIで行き過ぎから逆張りする手法

ネット上で無料で公開してあるバイナリー手法をシグナル化するシリーズです。

今回は以下の動画で解説してある、ADXとRSIを組み合わせた手法をシグナル化しました。

ADXでレンジ相場を定義して、レンジ相場内での「売られすぎ」と「買われすぎ」から逆張りをする手法になります。

ADXとは

ADX(エーディーエックス)は、相場にトレンドがあるかどうか、そしてそのトレンドの“強さ”を測るためのインジケーターです。

方向(上か下か)を当てる指標ではなく、「今は動く相場か/動かない相場か」を判断するために使われます。

そのため、順張り・逆張りのどちらにも使える、相場環境認識用の代表的な指標と言えます。

ADXは、次の3本のラインで構成されます。

ADXライン:トレンドの強さ

+DI:上方向の勢い

-DI:下方向の勢い

このうち、最も重要なのがADXラインです。

ADXは 0〜100 の範囲で推移します。一般的な目安は以下の通りです。

20以下:トレンドが弱い(レンジ相場)

20〜25以上:トレンド発生の兆し

30以上:強いトレンド

40以上:非常に強いトレンド(加熱気味)

使用するインジケーター

使用するインジケーターは以下の通りです。

  • ADX:5期間
  • RSI:5期間

このようなチャートになります。

ADXは38、RSIは70と30に水平線を入れてください。

ADXとRSIを組み合わせた手法のルール

手法としては、ADXがレンジ圏内にある時に、RSIが極値からの反転を狙います。
ADXがトレンドの時にはエントリーを避けます。

ハイエントリー

 

ハイエントリールール
  1. ADXが38以下にある
  2. RSIが30を下抜ける

これらの条件を満たしたところでエントリーします。

エントリーポイントを矢印で示しました。

ローエントリー

 

ローエントリールール
  1. ADXが38以下にある
  2. RSIが70を上抜ける

これらの条件をすべて満たしたところでエントリーします。

エントリーポイントを矢印で示しました。

ADXが38以下をレンジ相場として、その中でRSIが上げてきたところ、もしくは下げてきたところでエントリーするやり方ですね。

シグナル化してみた

今回ご紹介した手法をシグナル化してみました。

トレンド発生の前兆となるところでは負けることが多いですが、レンジ相場の時には勝率が高いです。

また、相場が大きく動いている時はサインがでません。
そのため、日によってエントリーチャンスが大きく違ってくる手法と言えます。

もう一つ何か条件があれば優位性を高められそうな手法かなと感じましたね。

ボリバンを加えて勝率アップ

この手法はボリンジャーバンドを加えることで勝率が上げられます。

バンド内にローソク足がある状態でサインが出た時はエントリーして、バンド外にローソク足がある状態でサインが出た時はエントリーを見送れば、高確率で負けを避けられます。

他のインジケーターを利用して勝率を上げることを考えたほうが良いかなとは思いますね。

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