サポレジラインを引くコツと誰でも簡単にラインを引ける方法を解説するよ!

FXやバイナリーではラインが引けるかどうかで戦績が変わります。

裁量型の手法はラインありきなところがありますし、シグナル系であってもラインを使って相場環境を分析することで勝率を飛躍的に高めることができます。

でも、「ラインの引き方が分からないんですけど・・・」という質問をよくもらいます。

別にラインは難しく考える必要はありません。
ラインは、注目されている高値・安値に線を引くだけです。

今回はラインを引くポイントや実際にラインの引き方について解説します。

ラインを引くのは決して難しくありません。
慣れてくればチャートをぱっと見ただけでラインを引くポイントが見えてきますよ。

ラインを引くポイント

ラインは重要ですが、ただ引いただけでは、どの線が重要視されているかは分かりません。

重要な事としては線を引いてみて、過去に同じようなポイントで反発されているかを確認することです。

反発しているポイントが多い線ほど大衆心理が働いている「世界中のトレーダーが意識されているポイント」となります。

世界中のトレーダーが意識しているレートには、沢山の注文が入っています。
サポートラインであれば、その少し上あたりから買い注文が厚くなるでしょうし、その下にはサポートがブレイクされた時用の損切り注文が入っていることでしょう。

相場の動きは市場参加者の心理で動きます。
サポレジラインは、市場参加者の状態を読むのにとても適したツールなのです。

ZIGZAGを使ったラインの引き方

ラインを引く行為は、慣れれば簡単ですが、初心者の方にとってはなかなか難しいと思います。

そこで今回はMT4にデフォルトで用意されている「ZIGZAG」を利用したラインの引き方を解説します。

まずは日足にZigZagを表示させる

まずは日足にZigZagを表示させましょう。
ドル円の日足にZigZagを入れてみました。

赤いラインがチャートの波形を示してくれています。
これがZigZagです。

ZigZagは相場の波を認識してくれるツールです。
大きな特徴は裁量判断が不要なのに相場の波が分かる点です。

ではこのジグザグの波の頂点と底に水平線を引いていきます。

こんな感じになりました。
ここで注目したいのが112.148円のレートです。このレートは過去に何度もローソク足が止まっていますので、かなり重要なレートと考えます。

次は4時間足

では同じチャートを4時間足に切り替えましょう。
4時間足では以下のようになりました。

4時間足だと日足で引いたサポレジラインが遠いですね。
ですが、4時間足でもしっかりと波が描かれていますのでまた同じようにそれぞれの波の頂点と底にラインを引いていきます。

4時間足では黄色いラインをサポレジラインとしました。
サポレジライン引くコツは、直近のジグザグの天井と底から水平線を引いていくことです。かなり、昔の波にラインを引いても効果は薄いですので注意して下さい。

ここで注目なのが108.381円と108.530円のラインです。
これらのラインは近いレートに2本ラインが引かれています。このような近いレートにラインが集中する場合はその価格帯が「サポートゾーン」や「レジスタンスゾーン」として機能しやすくなります。

最後に1時間足

では最後にチャートを1時間足に切り替えてサポレジラインを引きましょう。

このようになりました。

1時間足のサポレジラインは白色にしました。
どうでしょうか?マルチタイムでサポレジラインが見えてきましたね。

時間軸毎にサポレジラインの色を変えることで、どの時間足のサポレジかが一目で分かるので、ラインの重要度も視覚的に分かります。

最後にトレードする時間足でチェック

では最後にトレードする時間足に変更します。
今回は15分足を見てみましょう。

15分足を見ると、現在はダウントレンド中。
サポートラインは107.540円、レジスタンスラインは107.817円ということが分かります。

ここから戦略を考えるとすると、107.817円まで上昇したら売りでしょうか。

・・・という感じで簡単にラインが引けました。

ラインは難しく考える必要は無い

以上、サポレジラインを引くコツと実践的なラインの引き方の解説でした。

ラインは難しく考える必要はありません。
ポイントは2点です。

  • 過去に何度も止まったポイント
  • 波の高値と安値

この2点に注目すれば、必然的に多くのトレーダーが注目する所にラインが引けます。
波の高値と安値はジグザグを使えば裁量なんて必要ありません。

とても簡単ですので、ぜひやってみてください。

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