
ネット上で無料で公開してあるバイナリー手法をシグナル化するシリーズです。
今回は以下の動画で解説してある、RSIとモメンタムを組み合わせた手法をシグナル化してみました。

Contents
モメンタムとは
モメンタム(Momentum)は、価格の勢い(スピード)を数値で表すトレンド系寄りのオシレーターです。
「今の相場は、どれくらいの強さで動いているのか」「勢いは加速しているのか、それとも減速しているのか」を判断するために使われます。
買われすぎ・売られすぎを見るインジというより、トレンドが続くかどうかを判断する補助指標という位置づけです。
モメンタムは非常にシンプルで、現在の価格が、◯本前の価格と比べてどれだけ上か、どれだけ下か
を数値化したものです。
そのため、上昇トレンド中 → モメンタムは高水準、下落トレンド中 → モメンタムは低水準となり、価格変化の勢いをそのまま反映します。
RSIとモメンタムを組み合わせたトレンドフォロー手法の概要
本手法では2種類のオシレーターを利用します。
オシレーターは逆張り指標として利用されることが多いですが、今回では順張りとして利用します。
RSIとモメンタムの両方が上げてきている時に「トレンドが発生している」と考えるわけですね。

使用するインジケーター
使用するインジケーターは以下の通りです。
- RSI:期間は5期間
- モメンタム:14期間
このようなチャートになります。


手法のルール
ハイエントリー
- RSIが70を上抜ける、もしくは30を上抜ける
- モメンタムが100以上である
これらの条件を満たしたところでエントリーします。
エントリーポイントを矢印で示しました。

ローエントリー
- RSIが70を下抜ける、もしくは30を下抜ける
- モメンタムが100以下である
これらの条件をすべて満たしたところでエントリーします。
エントリーポイントを矢印で示しました。


シグナル化してみた
今回ご紹介した手法をシグナル化してみました。







かなりサインの数が多いですね。
RSIのパラメーターが5を使用していますので、相場の動きに敏感に反応するのがその要因です。
サインの精度としてはそれなりではありますが、優位性はある感じなのでガムシャラに取引をして経験値を積みたい方には使える手法だと思います。
また、動画内ではボリンジャーバンドを使用してダマシを避ける方法等も解説してあります。トレンドの勢いが強いときに逆張りを避ければ勝率は上げられるでしょう。
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